ファシリテーションとリーダーシップ

Facilitation and Leadership

科目の概要

実社会において有用なグローバル人材には、一つの要素として「異なる背景を持つ多様な特質の人々からなる集団をまとめるリーダーシップ」が必須となる。ところが、これはある日突然体得できているという類のものではない。本科目は、今後、愛媛県や我が国の政治・経済・文化等を担うであろうと期待される受講生らが、将来求められるそのようなリーダーシップをいま養成するための一階梯として、集団・組織を活性化させ、コラボレーションを促進させる「ファシリテーション能力」に着目し、これを実践的に養うことを目的とする。授業の中で受講生は、ファシリテーションに関連する理論等について学ぶとともに、グループワークやディスカッション、ディベート、ゲストスピーカーによる講演等を通して実践的に学びを深めていく。さらに、学んだ事柄を整理し、他者に説明することを通じて体得していくため、個人ないしグループでのプレゼンテーションを行うことで、実践から学ぶ機会をも得る。なお、受講生には複数の教員からの継続的な支援が提供される。

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1.出展した学生・生徒たち.jpg
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開講時間

毎週木曜日 18:30〜21:00

使用教室

愛大ミューズ1階 アクティブ・ラーニング・スペース2

シラバス関連情報

授業のキーワード

 ・ファシリテーション

 ・リーダーシップ

 ・ディスカッション

 ・ディベート

 ・プレゼンテーション

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授業の目的
​ 実社会において必要とされるリーダーシップに関連した知識・スキル・態度を修得する。なかでも、グループでの討議を活発にし、集団での意思決定を促進し、他者と協働して組織の目標達成に貢献できるファシリテーション能力の伸長をその狙いとする。

授業の到達目標

  1. リーダーシップ(なかでもファシリテーション)に関連する実践的な理論や実例を学び、自分の言葉で説明できるようになる。

  2. 授業内で学んだ理論的知識に基づき、グループワークやディスカッションを促すポイントについて概説できるようになる。

  3. ディスカッションやディベート時、他者の発言に対して的確なコメントを行い、議論を発展させることができるようになる。

  4. 個人ないしグループで行なうプレゼンテーション等の準備において、明瞭なプランを策定し、スケジュールをコントロールすることができるようになる。

  5. 授業内での自分ないしグループの活動について振り返り、さらなる成長を遂げる上で取り組むべきポイントを明確に指摘できるようになる。

シラバスの詳細は、愛媛大学修学支援システムから「ファシリテーションとリーダーシップ」をご検索ください。